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この時期にまだ言わないでもいいと思ったんですよ。
「余命…どのくらい」 とかを言われてからで… ですが、これは知ってたいただいた方が良いです。 こんな直球ど真ん中で早期発見が出来ても、メルの現在の状況くらいにはなるんです。 これを知らないでいたら… ただのシコリと放置したら… ネットで情報を集めていたら、そのような事例がとても目に付きました。 獣医に「しばらく様子を見ましょう」と言われ、レモン大の大きさになって慌てて検査したなんてのもありました。 獣医も獣医だけど、飼い主さんもちょっとね、、、 ある程度、飼い主の方で積極的にならないと、こんなパターンもあるんだなと思いました。 今回はウチの獣医さんが診断する前に、僕の方からしてほしい事をリクエストしました。 ウチの獣医さんはちゃんとしてるんだけど… 今回は僕の方でするべき事がわかっていたので。 飼い主と獣医の双方がわかっていると、とてもスムーズです。 獣医の方からも積極的に提案してくれますし、次へのステップが迅速です。 見えない触れないところで発見が遅れる… それはしょうがないです。 でも、今回のメルのような場合は、たとえ結果が同じだとしても発見と判断が遅れたら後々に悔いを残すことになります。 #
by max1987
| 2009-05-25 23:59
5月1日にメルにシコリを発見してから今まで僕自身に動揺はなくとても冷静に対応出来てます。
レトリバーという犬種を飼った段階で少なからず心に留め置いていたことですからね。 今回の「肥満細胞腫」はレトリバーにとって珍しいものではありませんので、基本的な知識はまえからもっていました。(7、8歳くらいからの発症が多いようです) 今回、シコリを発見した段階である程度の覚悟はしたし(レトリバーに出来た場合、そのくらい"悪性"の確率が高いです) 今後の治療で僕の気持ちを優先させる気はありません、すべてはメルにとって最良かどうかです。 「飼い主の側にいられるだけで幸せ… 」そんなのはどうでもいい、、、 5歳のメル… まだまだ遊びたいメル… それを最優先にして治療を決めます。 「メルにとっての楽しみ…」それを最後まで奪いたくないんです。 #
by max1987
| 2009-05-24 23:59
今日は午前中に一部抜糸とX線撮影のために病院へ行ってきました、
病理検査の結果も出ていました。。。グレード2((Patnaik2)でした、、、 1であることを期待してましたが、、しょうがない、、3でなかったことを喜ぶべきでしょう。 今回、取り除いた部分は表皮の部分は完全に切除できているのですが、中側が全て切除出来てるかが微妙です、、、 奥行きの部分は切除するにも限界があります、取れる範囲で切除はしたのですが、、、 これは、今後注意していくしかありません、、、 また。気になる点としてX線で肺に一カ所気になる箇所が見つかりました、、、 火曜日に紹介された病院(横浜市内)でCT撮影をするので、そのときにハッキリするでしょう。 #
by max1987
| 2009-05-22 23:59
今日、手術後初めてメルを公園へ連れていきました。
術後の経過は良好で元気過ぎるくらいのメルですが… 医者の言いつけを守って今日まで外出は我慢してましたっ。。。 ウチのにはメルの事は患部を取ったのでもう大丈夫と言ってあるんだけど…病理検査の結果次第ではちゃんと言わないとなぁ、、、 #
by max1987
| 2009-05-20 23:59
金曜日に一部抜糸(2回に分けるんだって)をするので病院へ予約の電話をしました。
金曜午前10:00の予約が取れました。 病理検査の結果を聞いたのですがまだ出てないそうです、、、 そりゃそうだ、、、月曜に出したそうだからっ、、、 金曜日までには結果が出るでしょうからx線撮影もお願いしました。 #
by max1987
| 2009-05-19 23:59
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